カブトヤマ(第2回)

カブトヤマ

■回数・・・・第2回
■施行日・・・1933年4月23日
■性齢・・・・牡3
■勝時計・・・2:41 0/5
■騎手・・・・大久保房松
■調教師・・・大久保房松
■馬主・・・・前川道平


【列伝】
カブトヤマは、日本の競走馬である。1933年に第2回東京優駿大競走(日本ダービー)に優勝した。父は小岩井農場が擁した戦前の大種牡馬シアンモア、母は帝室御賞典優勝馬アストラル。

全弟に東京優駿大競走に優勝したガヴアナー、帝室御賞典優勝馬ロッキーモアーがいる。

1933年03月25日に中山競馬場の新呼馬戦でデビュー、初勝利を挙げる。その後1戦(3着)して2戦1勝で臨んだ第2回東京優駿大競走を優勝。

当時は調騎分離の以前で、カブトヤマを管理する大久保房松は、調教師でありながら主戦騎手でもあり29戦全てに騎乗した。デビュー戦を勝ち、東京優駿大競走では、大久保房松が体調を崩し一度は騎乗を辞退しながらも「僕は君のためにこの馬を預けた。もしダービーを勝っても騎手が君じゃなかったらあまり嬉しくはないだろう。」という馬主である前川道平の心意気に応えるために騎乗を決意し。高熱で朦朧としながら見事優勝した。というエピソードを持っている。

その後もカブトヤマは活躍を続け、5歳時には目黒記念、帝室御賞典(福島)、阪神農林省賞典等にも優勝した。

引退後は青森県の東北牧場にて種牡馬入りし、マツミドリ(東京優駿競走、京都記念)、千鳥甲等の産駒を輩出する。

後種牡馬となってから、産駒のマツミドリが東京優駿競走(日本ダービー)に優勝し、日本ダービー馬として初めて日本ダービー馬を輩出。この偉業をたたえ、1947年から2003年まで同馬を記念しカブトヤマ記念という名の父内国産馬限定の重賞競走が行われていた。

1951年に老衰のため死亡し、東北牧場の七戸町向平分場に埋葬された。


【年度別競走成績】
■1933年(10戦4勝)
東京優駿大競走

■1934年(19戦8勝)
帝室御賞典(福島)、目黒記念


『データ』
■性別: 牡
■毛色: 鹿毛
■品種: サラブレッド
■生誕: 1930年3月5日
■死没: 1951年8月13日
■父: シアンモア
■母: アストラル
■生産: 小岩井農場
■生国: 日本(岩手県雫石町)
■馬主: 前川道平
■調教師: 大久保房松(目黒)
■生涯成績: 29戦12勝
■獲得賞金: 74965円

カブトヤマの画像

(出典:Wikipedia)
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