トクマサ(第5回)

トクマサ

■回数・・・・第5回
■施行日・・・1936年4月29日
■性齢・・・・牡3
■勝時計・・・2:42 1/5
■騎手・・・・伊藤正四郎
■調教師・・・尾形景造
■馬主・・・・山中清兵衛


【列伝】
トクマサ(得正)は、日本の競走馬。1936年に行われた第5回東京優駿大競走(日本ダービー)優勝馬である。血統は父が戦前の大種牡馬トウルヌソル、母も輸入繁殖牝馬種正(Young Man's Fancy)という良血。全兄に帝室御賞典(阪神)に勝ったキンチヤンがいる。

東京優駿大競走は6走目。1勝馬の身ながら挑み、5番人気で競走後に特払いが出る人気薄であった。このとき重馬場(実際は稍不)を見越してトクマサにスパイク鉄を履かせていたという。レースは最後の直線で騎手・伊藤正四郎が鞭が折れる程の気合の騎乗を見せ2分42秒1のタイムで優勝。2勝目を飾った。他に翌月横浜で行われた帝室御賞典、1937年の目黒記念(春)、中山記念(秋)等の勝ち鞍がある。全成績は27戦9勝、獲得賞金は6万3602円75銭。引退後は朝鮮の蘭谷牧場で種牡馬として供用されたが終戦の混乱期に行方不明となり、1943年以降の消息は資料散在もあり不明である。


【競走成績】
■1936年(12戦3勝)
東京優駿大競走(日本ダービー)、帝室御賞典(横浜)

■1937年(15戦6勝)
目黒記念(春)、中山記念(秋)


『データ』
■性別: 牡
■毛色: 栗毛
■品種: サラブレッド
■生誕: 1933年
■死没: 1943年以降不明
■父: トウルヌソル
■母: 種星
■生産: 下総御料牧場
■生国: 日本(千葉県成田市)
■馬主: 山中清兵衛
■調教師: 尾形景造(東京)
■生涯成績: 27戦9勝
■獲得賞金: 6万3602円75銭

トクマサの画像(4番)

(出典:Wikipedia)

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