タチカゼ(第16回)

タチカゼ

■回数・・・・第16回
■施行日・・・1949年6月5日
■性齢・・・・牡3
■勝時計・・・2:33 4/5
■騎手・・・・近藤武夫
■調教師・・・伊藤勝吉
■馬主・・・・熊谷八郎


【列伝】
タチカゼ(1946年 - 1965年2月22日)は日本の競走馬。父プリメロと母第参パプースの間に生まれた鹿毛の牡のサラブレッドである。第16回優駿競走(現東京優駿、日本ダービー)に優勝した。小岩井農場の生産馬である。

1948年11月13日にデビューしたタチカゼは優駿競走までに7戦2勝、前走も全くいいところ無く敗れ、その結果に呆れた伊藤勝吉調教師が関西に帰った事もあり、評価ガタ落ちで23頭立て19番人気と言う低評価となった。だが、肝心のレースは1番人気の皐月賞優勝馬トサミドリが鞍上の無茶な騎乗が祟り7着に沈んだ事もあり、12番人気の牝馬・シラオキ(引退後、二冠馬コダマの母となる)に半馬身差をつけ優勝した。この時の単勝配当55430円・複勝9230円は、八大競走史上最高配当として今なお破られていない。タチカゼに見切りをつけ関西に帰った伊藤調教師は、この知らせに腰を抜かしたと言う。

タチカゼはこの後オープン競走ばかりに4勝。菊花賞ではトサミドリの前に4着に敗れたが、引退レースでは11連勝を達成したトサミドリを下している。


『データ』
■性別: 牡
■毛色: 鹿毛
■品種: サラブレッド
■生誕: 1946年
■死没: 1965年2月22日
■父: プリメロ
■母: 第参パプース
■生産: 小岩井農場
■生国: 日本(岩手県雫石町)
■馬主: 熊谷八郎
■調教師: 伊藤勝吉(京都)
■生涯成績: 16戦7勝
■獲得賞金: 178万8400円

画像無し

(出典:Wikipedia)

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